金沢競馬場省エネルギー対策事業 募集説明会における質疑応答 (H13.11.1)
 
質 
 事 

 答 事 
 債務負担行為の総額が49,000千円とのことであるが、この支払額にはどのような経費がふくまれるのか。また、49,000千円とは、現在価値換算後の金額なのか、換算しない各年度の実支払額の合計額か。

 債務負担行為額49,000千円とは、事業期間中(最長平成22年度までの9ケ年間)に石川県が省エネルギーサービス料として支払う金額の限度額とします。この金額は、事業期間中の各年度の実支払額の合計額とします。
 この省エネルギーサービス料の内容としては、下記の費用等を想定しております。
 ・設計費

 ・工事費
 ・設計、工事費に係る借入金の支払金利
 ・省エネ機器の維持管理費
 ・省エネ事業者の利益 

 提案評価表の評価項目(5)総工事費では、得点基準が42,000千円未満までとなっており、債務負担行為額49,000千円と不一致となっているが、理由は何か。

 評価項目(5)の総工事費とは、省エネルギー機器の材料費、取付工事費用等の直接省エネ機器の設置工事に要する費用を指しており、一方、債務負担行為額は、直接の工事費用以外の設計費、借入金の支払金利、維持管理費、省エネ事業者の利益等も含めた、事業期間中に石川県が省エネルギーサービス料として支払う金額の限度額としています。
 したがって、工事費だけで42,000千円を超える提案は、他の経費を適正に見込んでいない可能性が高いものとして、配点を行っておりません。
但し、各年度の支払額は49,000千円の9分の1以内とします。

 事業期間は最長9年間とのことだが、事業期間を短縮した提案を行うことが可能か。  各事業者が事業期間を短縮しても事業が成立すると判断するのであれば、差し支えありません。
 提案評価表(3)の電力削減率は、電力使用量の削減率か、電気料金の削減率か。  電力料金の削減率とします。

 委託業務説明書2.(3)の電力削減方策の概要及び事業費には、どのような内容を記載すれば良いか。

 電力削減方策の技術的な概要及び事業費については各年度の本事業の収支計画を示していただくようお願いします。
 収支計画の内容としては、各年度ごとに下記の事項を記載してください。(様式任意)
 ・電力料金削減額
 ・削減後の電力料金
 ・設計・工事費の元利償還額
  (元金償還額と支払金利に分けて)

 ・石川県の利益
 ・県の省エネルギーサービス料
  
(=省エネ事業者の収入)
 ・維持管理費
 ・税金支払額(科目別)
 ・省エネ事業者の利益 等

 委託業務説明書2.(5)の電力削減量保証措置とは、具体的にどのようなものを考えているのか。  電力削減量保証措置に関しての石川県の基本的な考え方は下記のとおりです。
 
電力料金削減額の検証の結果、提案による削減金額が達成できないおそれが生じた場合は、まず、事業者の負担により追加工事を実施していただき、削減金額を達成できるように努めていただきます。
 
しかしながら、追加工事によっても削減金額が達成できなかった場合は、石川県としては当該年度の省エネルギーサービス料から削減不足額分を減額して支払うこととします。考え方については、別紙「省エネルギーサービス料と削減保証額の関係・概念図」

 
質  項 

 答 事 
   

をご覧下さい。
 各事業者におかれては、この趣旨に沿った保証措置についてご提案いただくようお願いします。

 

 

 委託業務説明書2.(7)の資金調達の方策には、どのような内容を記載すればよいか。

 下記の事項を記載してください。(様式任意)
 ・借入先(明示できない場合は、地方銀行、都市銀行、政府系金融機関等と記載)
 ・借入金額
 ・借入条件(償還期限、利率) 

 今回の事業について何らかの補助金の交付が受けられるのか。

 各事業者の提案の内容に属する問題でありますが、現在、交付を受けられる補助金はないものと承知しております。

 グループを組んで技術提案書を提案する場合、各構成員の企業が全社石川県の建設業登録を行う必要があるのか。

 グループを組んだ場合でも、単独で提案する場合と同様、「建築物管理業登録」か「建設業登録」のどちらかの登録がしてあるものとする。

募集説明会資料36ページ「提案者の参加資格要件」の但し書きは削除するものとする。
10

 「有資格技術職員内訳表」は、会社全体の資格者数を記載しなければならないのか。支店単位の資格者数だけを記載してはいけないのか。

 この場合、本店が建設業登録を登録しておれば、会社全体の資格者数を記載し、支店が建設業登録をしておれば、支店の資格者数を記載する。また、本店が建設業登録をしていて、支店が事業する場合、委任状により、資格者数の記載は支店扱いできる。

11

 

 提案内容についてのヒアリング(プレゼンテーション)を行う予定はないのか。

 提案内容についてのヒアリングを行わない。
 
ただし、選定委員会において、1位の評価点数の合計が同点かつ提案内容が接近して選定が非常に困難な状態の時は、ヒアリングを求める場合がある。

12

 削減実績のデーターの検証と報告は、毎月1回しなければならないか。例えば、半年に1回という扱いにはできないか。

 毎月1回データー取りと併行して、省エネ機器の保守点検を行っていただきます。
13

 参加表明後、何らかの理由で参加を辞退する場合は、どのような手続きが必要でしょうか。

 参加表明後の辞退については、「辞退届」を提出していただきます。(書式は競馬総務課施設係にあります。)
14

 照明設備を対象とした場合、契約期間中の球の交換費用は、事業費から除いていいのでしょうか。

 球の交換費用は事業費から除きます。

15

 競馬場内に設置されています各水銀灯の消費電力(W)とその数量並びに点灯時間

 ・水銀灯HF1,000W  82台
 ・夏季 午前3時〜日の出(自動点滅器使用)
  (7月〜9月)
 ・冬季 午前3時30分〜  〃

16

 空調負荷リスト中の各機器運転時の電圧値・電流値

 個々の空調機器の電圧値・電流値のみ明確には出せない。
17  空調負荷リスト中のパッケージエアコンの定格出力(KW)は、コンプレッサー容量と解釈させていただいて問題はないか。  左記質疑のとおりです。